安全なドッグフードの選び方とポイント

 

この記事は、環境省「ペットフード安全法のあらまし」からの、市販のドッグフードの選び方と取り扱いが学べる出典記事となります。


ペットの健康を守るためには、飼い主自身がペットの整体や必要な食べ物について理解し、適切なドックフードを与えることが大切です。

1・市販のペットフードの選び方
犬は雑食性です。犬には犬用のフードであることを確かめ、目的と成長段階にあった製品を選びましょう。

1・総合栄養食
このフードと水だけで必要な栄養素がまかなえる主食タイプのペットフード製品

2・間食
おやつとして与えるペットフード製品

3・その他の目的食
特定の栄養素やカロリーの補給などを目的に与えるペットフード製品で、一般食(おかずタイプ)、療養食(病気の犬の食事療法)、サプリメントなど

2・ペットフードの取扱方法
未開封の製品は直射日光の当たらない温度変化の少ない場所で保管し、賞味期限内に使い切るようにします。
開封後のフードは風味の劣化や品質の変化(酸化・腐敗、かび発生など)を避けるため、適切な取扱いを心がけましょう。

1・乾燥した粒状のドライペットフード
開封後は袋の封をしっかりして、直射日光が当たらず、湿度や湿度の低い場所で保存する(目安としては1ヶ月以内に使い切る)。また冷蔵庫に保管し出し入れすると、ドックフードの表面に結露が生じ、カビなどの発生原因となるので要注意。
フードボウルに出すときに入れすぎないようにし、時間がたったものは取り替える。

2・缶詰やレトルトパウチなどのウェットペットフード
フードボウルに出した後は風味や品質の変化が早いため、出しっぱなしは避ける(給与時間は20分程度を目安)。開封時に食べきれない分は別容器に移し替えて冷蔵庫に保管し、できるだけその日のうちに使い切る。1食分ずつにわけて冷凍保存し、その都度、解凍して与えるという方法もある(解凍時の外観や風味の変化には注意)。

3・ジャーキーやササミなどの正モイストタイプのスナックペットフード
密封包装されたフードを開封して余った分は、しっかり封をして常温ではなく冷蔵庫に保管する(目安としては2週間程度で使い切る)。冷蔵庫からは使う分だけ取り出すようにする。また袋の中の脱酸剤は、開封後には効力が失われます。

出典:環境省ホームページ「ペットフード安全法のあらまし」
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2706l.html