【犬にNGな食べ物】与えてはいけないもの

最終更新日:2019/05/17 この記事は環境省から出典しています。

犬に与えてはいけないもの

知らずに食べてしまうと下痢や嘔吐、死の原因になります。

タマネギ、ネギ、ニラ、ニンニク
赤血球が破壊され血尿、下痢、嘔吐や発熱などを引き起こします。また、加熱しても有害な成分は分解されないので調理済みの食べものにも注意が必要です。

チョコレート
犬や猫は嘔吐や下痢、発熱、けいれんなどを起こすことがあります。

キシリトール入りのガム
食べるとたとえ少量でも血糖値の低下や嘔吐、肝不全などを起こし、最悪の場合は死に至ります。

鶏の骨
鶏の骨は縦に裂けやすく、噛んで割れるととがった形になってしまいます。とがった骨はのどや消化管を傷つけることがあり危険です。

生の魚介類
下痢や嘔吐、猫では後肢の麻痺を起こします。与える場合は必ず加熱調理をしましょう。

ブドウ
特にブドウの皮や干しブドウは犬や猫のじん不全の原因になります。

注意が必要なもの
香辛料、コーヒーや緑茶、紅茶、生卵(白身)、生肉 など
この他の食材にも犬や猫の体調や与える量によって注意が必要な場合があります。

犬にとって人の食べ物は塩辛い

犬は汗によって塩分を体の外に出すことができません。人の食べものは塩辛く、知らない間に心臓や腎臓に負担をかけてしまいます。チーズやハム、にぼしなども犬専用のものを与えましょう。また、犬は甘いものが大好きです。おやつの与えすぎに注意しましょう。

 

出典:環境省ホームページ「ペットフードについて考えよう!」

https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/petfood_leaf_1803.html