【海外ニュース】職場に犬を連れて行こうDAY

アメリカでは、飼い犬に対する位置付けとして「コンパニオン」という概念が主流で
そのような文化ならではのイベント「職場に犬を連れて行こうDAY」が今年で20周年を迎え、開催された。

このイベントの主な目的は「人間にとって素晴らしいコンパニオンである犬を称えること」であり、飼い犬を自慢する等の人間のエゴを満たすための要素が一切無い部分が特徴である。

イベントの内容としては、職場に1日中飼い犬がいることによる喜びや楽しさを従業員が体験する事で人間1人1人が地元のペットコミュニティに意識を向けられるようになり、より良い社会になる事を目的としている。また、同時に里親募集も行われている。

このイベントにはおおよそ300の企業が参加しており、全米更には他国においてもこれらの活動に関する関心や意気込みが高まっているという。

出典元サイト【gnfp】Celebrate PSI’s “Take Your Dog To Work Day” Friday June 22|goodnewsforpets.com

日本国内においても、犬が職場にいることで従業員のストレスが軽減したり作業効率が上がる等、犬同伴に関する評価は高い。しかし、日本で飼われている犬たちの多くはペット先進国同等の躾が成されていない場合があるという問題があり、多くの企業がこのようなイベントを実践可能にするには飼い主1人1人が犬を社会の一員として馴染ませられるよう「犬に対して適切な教育を施す事が常識である」と考えられるようになり、実際にそれらを実践し飼い主自身もマナーをしっかりと身に付ける事が大前提である。