犬を飼いたい!でもその前に

犬を飼いたい!でも飼う前に考えましょう

犬は私たちの生活に潤いと安らぎをもたらしてくれます。犬の存在が、家庭内や隣人との会話を増やしたて人間関係を円滑にしたり子供たちに自分より弱いものに対するいたわりの心や、命を預かる責任の重さと命の大切さを教えたりするだけでなく、犬に触れることで血圧が下がったり、表情や感情が豊かになり心が落ち着くなどの新進の健康への効果も言われています。

今や犬は、一方的に愛情を注いだり姿やしぐさを楽しむためだけでの存在ではなく、ともに暮らし、時には心を通い合わせる人生のパートナーになってきています。

しかし、その一方で、間違った飼い方をしたために、動物の存在が逆にストレスやトラブルの元となったり、アレルギーなど様々な病気の原因になる事例も多発しています。

犬を飼うことは、その一生を責任もって面倒を見ることです。犬は私たち人間と同じように、命ある存在です。毎日食べ、排せつし、眠り、運動し、その世話は休みなく続きます。犬は意志と感情を持ち、飼い主の思い通りになりません。

犬の起こしたトラブルはすべて飼い主の責任です。

犬を飼うのに愛情はもちろん必要ですが、「かわいい」という気持ちだけではないものは飼えません。ファッションや流行、思い込みや擬人化ではなく、自分が最後まで責任を持って飼えるのか、飼い始める前によく考えましょう。

 

出典:環境省「飼う前に考えて!」
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/1911a/pdf/full.pdf