【海外ニュース】愛犬は、飼い主に対してどうしてあのような愛くるしい眼差しを向けてくるのか?

アメリカ・イギリス等における大学の研究によると、飼い犬はオオカミだった頃よりも眉毛の筋肉を進化させている事が判明したのだそうです。

飼い犬の祖先である野生の狼は、より効率的な生活環境を求めて人間のパートナーとして生きる選択をし、現在に至ります。人間を愛する犬が大半である現代の犬たちを見ると納得ですよね。

犬の愛らしい上目遣いは、眉の筋肉によるものです。犬には2つの筋肉が形成され、オオカミはそうではないという事です。愛らしい目にする事で人間の子供に似た表情になり、人間がお世話をしたくなるという感情を湧き起こさせるのだとか。

単にパートナーとして人間を選んだだけではなく、心理的な作用を見越した身体機能までも身につけているとは驚きです。

個人的に思う事は、人間と暮らし始めた当初はそれこそより良い関係を築く為に犬はそのように様々な学習を経て、身体の作りや行動にまで変化が起こったのかもしれません。しかし、そのような筋肉の機能ができたからこそ、愛犬自身が「かまってほしいな」「寂しいな」という気持ちを表現できる手段を得たのだという解釈もできますよね。

飼い犬が飼い主に似る。という説も、共に生活する時間が長ければ長いほど、何かしら飼い主の特性を学習している可能性も無くはないのかもしれません。

このような情報を見つけると、ますます飼い犬に対する愛情が増します。犬というパートナー、最高です。