【犬の介護と看取り】共に生きる、高齢犬(老犬)とシルバー世代

飼い犬の介護とみとり

犬は人よりも早く歳をとります。別れは辛く悲しいですが犬にとっては飼い主の愛情が全てです。最期まで看取るのは飼い主の最後の愛情と責任です。

・介護
犬の介護は飼い主にとって重要な問題です。一人で抱え込まず、家族と協力したり、かかりつけの動物病院に相談し、無理なく続けられる方法で向き合いましょう。

・終末期医療(ターミナルケア)
終末期医療とは、末期患者の延命を目的とするものではなく、苦痛をなくし生活の質を向上させる医療のことです。犬の獣医療は日々進化し、終末期にどこまでどのような獣医療を行うかを考えておく時代になってきています。かかりつけの獣医師とよく話し合い、ペットがその子らしく残りの時間を過ごせる方法を考えてあげましょう。

・ペットロス
愛する犬を失ったことを悲しむのは決して特別なことではありません。悲しい気持ちを友人などにきいてもらったり、お別れのセレモニーを行うなど、悲しみを十分に吐き出すようにしましょう。

 

出典・加工して作成:環境省「共に生きる 高齢ペットとシルバー世代」
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/r0109/pdf/full.pdf