獣医師の鈴木さんは、入院を繰り返していたお子さんになんとかできないものかと漢方薬局へ行ったことで、お子さんは大きな病気をすることがなくなったそうです。
その後、飼い猫が癌になり、抗がん剤などではなくなるべく負担のない治療をしたいと考えられ、本格的に鍼や漢方などを使いはじめられました。その結果、最期の息を引き取る瞬間までとても穏やかに過ごすことができたそうです。
往診専門の獣医師として、全国から依頼が殺到している鈴木さんにインタビューを行っている動画です。西洋医学だけでなく、東洋医学という世界があることを知っていただきたく今回の動画をピックアップいたしました。是非ご覧ください。