【海外ニュース】肥満のペットが増加傾向に!【英国】

ペット保険会社の調査によると、イギリスのペットの12%が肥満であり、2年前までは8%であったことから上昇傾向にあると言われています

そのような肥満ペットを抱えることで、飼い主やペットに携わる方々の身体に負荷がかかり、深刻な問題となっています。それによって、イギリスの獣医師たちは追加でリフティング機器を購入する等の対策を行っているようです。

ペットの肥満は、飼い主のお世話の負担を増やすだけでなく、心臓病や糖尿病、癌などの発症リスクが上がるとされています。人間と同じですね。

肥満という異常な現象が起こる主な要因は、

・慢性的な運動不足
・ペットの根本的体質に合っていないフードを食べている

この2つが主になります。

肥満の場合、急に運動量を増やすと身体に負荷がかかり、また別の疾患を発症する場合があります。ですので、まずはフード自体の変更と、給餌量の見直しを行うことをお勧めします。

炭水化物や高GI値の食材が含まれたフードを常習的に与えていると、犬や猫に必要なたんぱく質量をもとに計算した場合にエネルギー過多となり、不要な炭水化物が身体に蓄積される結果肥満となります。

犬や猫の体質を考慮し、非常に質の良い食材(たんぱく質)を使用したフードを販売しているメーカーは実際に存在します

そのような、良質なフードを与える場合は給餌量が全体的に減り、その量でペットの健康的には丁度良いという結果になる場合も多いです。

質の良いフードは、質に手抜きをしない分お値段も少しかかりますが、給餌量が減ることで結果的にコストパフォーマンスは大差無いとなることも多いようです。その上、ペットたちの大病疾患リスクを減らすことができるわけですから、やはり良質なフードを買い与えるという選択肢は飼い主にとってもペットたちにとっても重要なポイントとなります。

また、どんなに忙しくても日々の散歩や屋内での運動を促すコミュニケーションは忘れないようにしてあげてくださいね。