1匹でも多くの犬を救えるのは、あなたかもしれません。

寒い寒い冬がやってきました。飼い主の愛情に包まれて温かい部屋で幸せに暮らす犬もいれば、そうでない犬たちも

私たちは、現実に目を向けそれらの情報を知った上で、毎日の行動に責任をもって過ごすことが地球の生き物をコントロールする人間の義務であると考えています。

「殺処分」と聞いても、実際にその時犬たちがどのような感情を抱いているのか、どのような表情をしているのか、実際に知っている人が少ないのが現状です。

上記動画を見て、もし心に響く何かがあれば次に犬を飼う際に「保護犬」という選択肢が増えるかもしれません。そして、現状保護犬を飼うことができない方にも募金という形で殺処分直前の犬たちを救うという方法で間接的に関わることが可能です。

募金先は、明確な活動内容と費用を開示しているところを選ぶと良いでしょう。

あえて殺す必要のない命を、救われて当たり前の命に変えましょう。