【犬の散歩には必ずリードを】ノーリード・放し飼いにした結果、損害賠償が発生する場合もあります

犬の散歩には必ずリードを

日本国内において「犬の散歩には必ずリードを」と推奨される4つの理由

・マダニ等の感染症(犬にも人にも致死レベルの害有り)等を防ぐ
・犬の怪我、交通事故死を防ぐ
・遺棄であると判断された場合罰金を科せられる可能性がある
・野良犬であると判断された場合保健所→殺処分となるケースがある

上記のような理由が主にあります。逆に考えると、犬の躾が社会的に重要視されていない現在の日本において、飼い犬をノーリードで放つという事は、イコール「そのようなリスクを承知の上でやっています」という事になります。犬を飼う者として、いかがなものでしょうか。

更には、自由に外に出た飼い犬が他者に対して大きな危害を加えた場合の損害賠償額は計り知れません。例えば、飼い犬が急に道に飛び出して自転車を運転していた人が転び、打ち所が悪く亡くなってしまった場合です。今はあちこちに防犯カメラが設置されていますので、犬の特定も昔ほど難しくなくなっています。そういった場合の賠償額は、数百万~数千万となる可能性はじゅうぶんにあり得ます。

そのような高額ではなくとも、他人の敷地内に入って荒らしたり、糞尿被害、飛び掛かる、噛みつく等が起こった際も同じように飼い主が罰せられる可能性があります。

以上の理由から、日本国内で犬を飼う場合は

・散歩の際は飼い主がコントロールできるタイプのリードをつける
・放し飼いにしない
・散歩中に犬が自分から離れてしまった時の為に「待て」「おいで」といった躾をしておく

といった策をオススメします。