犬の腎臓不調・血尿・結石・膀胱炎

 

飼い犬の「尿」に関連する不調に私たち飼い主ができることは「病院に行って薬を貰い飲ませること」だけではありません。

クランベリーを摂らせよう

クランベリーの有効成分「キナ酸」は、膀胱炎・尿道炎などの尿路感染症を改善または予防するという報告が上がっています。主に、ストルバイト結石用として用いられます。シュウ酸カルシウム結石の犬には逆効果となりますので、まず動物病院で検査を行い、ストルバイトかシュウ酸カルシウムかのどちらであるか原因を見つけましょう。その後、動物病院で薬を処方してもらうか、処方してもらいつつクランベリーサプリを購入し飲ませるか、薬無しでクランベリーサプリを摂らせるかを飼い主自身が選択しましょう。クランベリーサプリのレビューを見てみると、尿関連の不調に対し人間にも動物にも効果アリとの内容をよく見受けます。レビューは参考とし、しっかりと調べてどういった治療や予防を行うのか判断しましょう。

竹炭を摂らせよう

竹炭には、有毒物質を吸着する力があります。腎臓の数値が芳しくない飼い犬に竹炭を与えている飼い主も増えてきました。もちろん、人間にも同様にデトックス作用があると言われていますので、飼い犬と一緒に健康のため竹炭粉を摂取する生活は健康的なのではないでしょうか。

犬の不調において緊急性のある場合は、必ず獣医師に診せてあげてください。また、上記2つは腎臓系の病気の予防にも重宝されています。何度も腎臓系の疾患を繰り返す場合は、腎臓ケアが可能なフードに切り替えることをお勧めします。また、そういったフード選びの際も原材料表示をきちんと見て、飼い犬の身体に害の少ないものを選びましょう。