飼い犬に生肉を与える?寄生虫の危険性とは?

飼い犬へ生肉を与えることについて

犬にとって、肉(たんぱく質)は身体に欠かせない栄養素です。

近年では、手作りドッグフードを試みる飼い主さんもいらっしゃるようです。しかし、その肉に完全に火が通っていなかった場合、飼い犬にも飼い主にも及ぶ健康への危険性があることをご存知でしょうか。

生肉及び完全に火が通っていない(赤い部分が残っている)肉に関して、そこには生きた寄生虫の存在が懸念されています。

寄生虫といえば刺身由来のアニサキスが有名ですが、生肉にも多くの寄生虫や細菌が存在します。

ペットから人へ移る寄生虫も多く存在します。中には、統合失調症の要因ではないか?とされるものも。寄生虫が発端となる癌もあるという情報も多々ありますし、駆虫薬を用いて全身転移の末期癌を克服された方の話題も先日ニュースになっていました。

ペットの寄生虫問題は、ペットだけの問題ではありません。

だったらペットは飼わない方が良いと思われるかもしれませんが、対策方法はあります。

寄生虫を駆除するには

犬を飼う際は、初期の段階で必ず駆虫薬を使用する事は既に一般常識となりつつあります。しかし、その後散歩に行った先やドッグラン等で寄生虫を貰ってしまう場合があります。犬においては定期的な駆虫薬の使用で問題を回避できそうですね。

では、人に関してはどうすれば良いのか?

ペットを飼う人は、自身の身体の中に寄生虫を持っている場合が多いのだそうです。諸外国では、半年に一度自分で駆除用のサプリを購入して対策を行うという方法が知られています。黒クルミ、ニガヨモギ、クローブを原料とした、駆虫専用のサプリが販売されていますので、そういった天然の物を使用して駆虫を行うのだそうです。

私も実際にそのサプリを取り寄せて試してみましたが、昔からペットを多頭飼いしていたからか案の定便に寄生虫が見られました。目に見えないサイズの寄生虫も多くいますので、何も見えなかったからいなかったとは言い切れない所がポイントです。

サプリの成分で寄生虫が死ぬ際に、ダイオフ症状(身体が重だるくなる・頭痛等)が出る場合がありますので、予め「パラサイトクレンズ」で検索して情報を得ておくと良いです。

また、犬に関して市販の駆虫薬で犬自身がぐったりしてしまったり、身体に合わない等がある場合は同じくそちらのサプリを使用するという方法もあるようです。

人にも犬にも、定期的なパラサイトクレンズは有効であると見受けられます。ただし、個々の体質により同じ方法でも身体に合わない場合があります。

ドッグパートナーの記事はあくまで「いち情報」としていただき、ご自身の判断でお試しください。