犬の誤飲に気を付けましょう

犬の誤飲

誤飲とは、本来たべるものではない「モノ」を飲み込んでしまう事故です

誤飲はちょっと目を離した際に起きる場合が多く、命のかかわる事故にもつながるため、犬が口にして困るものは犬の手が届かないように工夫しましょう。

特に子犬は色々なものを口にしてしまうので、注意が必要です。

ストッキング、靴下、ひも、糸

ひも状の異物を飲み込んで腸管に詰まると、重大な事故となります。

絨毯などからほつれた糸も事故の原因になるので注意しましょう。

竹串、トウモロコシの芯、果物の種

竹串に刺さった食べ物、トウモロコシ、果物(種の大きいもの)をそのまま与えると、犬が丸ごと飲み込んでしまうことがあります。

竹串が胃や腸に刺さったり、トウモロコシの芯や果物の種が通過できずに詰まってしまい重大な事故につながることがあるため、これらをそのまま与えるのはやめましょう。

観葉植物の中毒

観葉植物の中には、犬に嘔吐・心臓麻痺・痙攣など中毒を起こすものが多くあります。
身近なユリ(植物全体)、チューリップ(球根)、ポインセチア(茎、葉)、アサガオ(種子)なども犬にとって有毒な成分を持っています。

犬の中毒になる観葉植物

これらは中毒を起こす植物の一部ですので、そのほかの観葉植物にも注意が必要です。

 

飼い主のためのペットフード・ガイドライン ~犬・猫の健康を守るために~

出典・加工して作成:環境省