【国内ニュース】国産ペットフードから検出された菌で多数のペット死亡

愛犬と共に暮らす皆さん、一度は愛犬にお肉やおやつを食べさせたことがあるのではないでしょうか?2019年8月、センセーショナルなニュースが拡散されました。

国産ペットフードから検出された菌で多数のペット死亡

「鶏のササミ肉を加工した人気商品から異臭がする」という問い合わせの結果、その商品からサルモネラ菌と大腸菌群が検出され、その商品を食べてしまったペットたち68匹に嘔吐下痢等の症状が出たほか、14匹ものペットたちが死亡してしまったのです。

その人気商品は、日本国内で製造されたものでした。

これまで、日本国内で製造されるものは何においても信頼があり、安全であるとされてきました。しかし、景気が悪くなるに比例して「できる限り安く作り利益を得る」という経営方針の会社は確実に増えています。

農薬や添加物も日本の基準は世界の中でもかなり緩く、本当に国民の健康の事を考えているのか疑問視される動きも多く見受けられます。

人の食べ物もそうですが、ペットフード(ドッグフード)選びにおいても同じく大切なのは、「(単純に)どこで作られているのか」ではなく「どういった方針の会社が、どういったこだわりと誠意をもって作っているのか」を見極める事であるとドッグパートナーは考えています。

愛犬に食べさせるドッグフードの原材料について考えてみましょう

ドッグフードの原材料はどこでどうやって育ったのか?どのような工場で作られているのか?愛犬企業としてどれだけ徹底された会社の方針が定められているのか?そこで働く方々はどのような思いで日々ドッグフード作りに励んでいるのか?

今回の重大なニュースの詳細によりますと、2019年1月の段階で消費者から「異臭がする」という連絡が入っており、その時点での検査では製品サンプルに問題は無いという回答だったとの事です。

その数週間後にまた「異臭がする」という声が数件届き、ようやく本格的な調査に入り発覚しています。

最初の1件目の連絡時に、早急に本格的な検査を行っていれば結果は違っていた可能性も考えられます。そこに、企業としての「ペットを愛する心」が表れるのではないでしょうか。

企業も、元を辿れば人という存在に始まるものであり、消費者も1人の人間・1匹の大切な犬です。何事も「信頼」を大切にし「信頼できる会社」の作る商品を選ぶ事が身を守る事にも繋がるのかもしれません。

また、ドッグフードやペット関連商品に少しでも疑問があれば、企業に問い合わせをするようにしましょう。その結果、その会社がどういった会社であるのかが分かります。

国産ペットフードから検出された菌で多数のペット死亡私たちひとりひとりの声が届く事で、犬たちの未来を良い方向へ変えられるという現実ある事を忘れずにいましょう!