【ドッグフードの与え方】多頭飼いを希望する飼い主の掟

多頭飼いで注意することは「差をつけない」こと

動画やブログなどでは、多頭飼いをしている方々を多くみかけます。犬は、人の子供と同じように親あるいは飼い主からの愛情を欲する生き物です。ですので、多頭飼いの場合愛情や愛情表現に差が出ると、犬は瞬時にそれを察します。
飼い主が無意識のうちに個体によって愛情表現の差をつけてしまうと、大きなストレスとなり体調不良や他の犬たちとの関係性の悪化、最終的には飼い主との関係性の悪化にまでつながることも。愛情表現の差は無意識のうちに出てしまう場合が多いですので、逆に意識して「差をつけない」ように考慮してあげる事を常に念頭に置いておきましょう。ポイントは以下です。

・ドッグフードやおやつを食べさせるタイミングは一斉に。
・1匹撫でた時、別の犬がその様子を見ていたら別の犬も撫でる。
・別の犬が見ていない場所で先住犬をかまう時間を作る。

態度には出さなくても、犬は大きなストレスを溜めている場合があります。ですので、飼い主が先回りして気遣ってあげることで、円満な多頭飼い生活をおくることができます。多頭飼いにはメリットも沢山ありますので、先住犬の性格を考慮して可能であれば次の犬を迎えて、犬に囲まれた楽しい生活を送りましょう!