【犬は人を読む】人によって態度が違うのは何故か

人によって犬の態度が違う

我が家の犬は身体が大きいです。ですので、きちんと躾をしないと故意にではなくても周りの生き物に怪我をさせてしまいますので、夫と私が中心となって日々躾ています。

私が号令をかける時と夫が同じ号令をかける時で、犬の態度が違うなと長年見て疑問に思っていました。
犬は上下関係をあからさまに作らず、どちらかといえば利害関係や愛情での関係性の方が上回るという情報もありますし、基本散歩に多くでかけるのは夫なのでそういう部分で差異が出たか。くらいに思っていました。

しかし、毎度散歩の途中で遭遇する夫の母に対して、我が家の犬は私に対する喜びの何倍もの喜びぶりを見せています。号令も忘れる程に喜び、止めるまでジャンプし続けていました。夫の母からおやつを貰ったりしているわけでもないのに。

つまり、犬は役割で人を見ている側面もありつつ、その人間の「犬歴」のようなものも肌で感じ取っているのではないか?と思ったわけです。

夫の母は昔から動物が大好きで、特に犬は生活に欠かせないほどの愛着ぶり。経済的に賄える頭数の範疇で保健所から次々に連れてきては大事に育てていました。そのような環境で育った夫もまた、犬好き2世として育ったようです。

犬慣れできるようになるために

いっぽう私ですが、今の飼い犬を飼うまでは猫ばかり飼っていたので、犬とのコミュニケーションも手探り。躾も手探り。毎日が勉強でした。それなりに仲良くなって問題なく共に暮らしてはいますが、飼い犬が見せる夫への対応、夫母への対応、私への対応の違いを見ていると「犬歴」「犬慣れ」といった部分がかなり影響しているのではないか?と思うのです。けっこうな年数一緒にいるのですが、それでもまだ夫母に比べると、私の犬へ対する愛情表現がまだまだ的確でないのかもしれません。

とはいえ、犬という生き物は可愛いものです。これからまた歳を重ねつつ、飼い犬と共にゆったりとした良い時間を過ごしていきたいと思います。そして、いつの日か夫の母のような犬マスターになれる日を目指して。

 

投稿日:2019/01/11 最終更新日:2019/09/17