【譲渡犬】ペットを迎える選択肢として

譲渡犬でつなごう、命のバトン

全国の自治体や動物保護団体では、迷子や飼育放棄などで飼い主を失ったペットを新しい飼い主に譲渡しています。ペットを迎える選択肢として考えてみてはいかがでしょうか?

・譲渡について
新たにペットを迎えるには、ペットショップやブリーダーから購入する以外に、自治体の動物愛護センターや民間の動物保護団体から引き取る【譲渡(じょうと)】という選択肢があります。

譲渡される犬は、飼い主不明で保護されたり、飼育放棄等により引き取られたり、災害などで飼い主が飼えなくなった犬ですが、子犬から飼わないとなつかないということはありません。

成犬や場合は体格や性格がある程度分かっている利点もあります。

譲渡の良い点や注意点をよく考え、飼育環境や家族構成などを動物の気質や性質と照らし合わせて、自分に合った1頭を見つけてください。

・譲渡数の推移
全国の自治体に引き取られた犬の数は年々減少し、平成26年度で、犬は53,173頭、で、そのうち返還・譲渡された犬は31,625頭でした。

譲渡率は年々増加していますが、犬で32.6%にとどまっており、今も多くの犬が新しい飼い主を待っています。

 

出典・加工して作成:環境省「譲渡でつなごう!命のバトン」
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2809a/pdf/full.pdf